大盛況のバイクJ I N祭。その後も、「アプリリア」や、「イタルジェット」「ドゥカティ」などのブースを回りました。
また別のブースに「ホンダ グロム」にそっくりなバイクがあったので、写真に収めました。
また、ロイヤル・エンフィールド」のブースには、乗って行った、リトルカブと同じような色のモデルがありました。
さらに見ていくと「ヤマザキ」という初耳のエンブレムをつけた、125ccモデルに目が留まりました。というのも「ホンダCB125J X」を思い出すような、シンプルデザインのそのモデルの価格が、「199800円!」と、20万円を切っていたのです!これも気になって、写真に撮りました。
ヤマハのブースには、各地のモーターサイクルショウで「市販予定車」と表示されたことがある「YZF-R125」が置かれていました。
個人的には「MT-125」や「XSR125」も見てみたかったと思いました。
ちなみに次男は、カワサキのショップで、カワサキのロゴマークの入ったキーホルダーを買っていました。
さて、この祭で楽しみにしていることには、さまざまなメーカーのバイクが見られることや試乗ができることはもちろんですが、実はもう一つあります。
それは、来場する他のライダーの方々のバイクを見ることです。特に1970年〜80年代のバイクが現役で走る姿に懐かしさと感動を覚えます。
今回は「初期型のRZ250」「初期型のCL250」「カタナ1100」「二代目VT250インテグラ」「SDR200」「 R1- Z」「GPZ900R」などなど…年甲斐もなくワクワクしてしまいました。😁
続く…