優れもののコンパウンド

 久しぶりの実家でのんびりしていましたが、母が「冬の雪かき道具を出すのに車庫のバイクを移動させて」というので、動かすことになりました。しかしキーは家に置いてきたので、ハンドルロックを外せないことに気づきました。とりあえずカバーを外しカギ穴を見るとなぜかハンドルロックはかかっていませんでした。いつもはしっかりかけているのですが、忘れていたようです。でもお陰でハンドルが自由に動かせて、楽に移動させることができました。

 せっかくカバーを外したので、以前から気になっていた、カウルの傷をコンパウンドで磨いたらどうだろうと思い、近くのホームセンターで買って来ました。

布につけて磨くと、きれいになくなりました。

磨く前:

磨いた後:

磨く前:

磨いた後:

さすが「ソフト99!」というところです。

回収業者のバイクたちの運命やいかに?

 先日実家に帰って、犬と散歩していますと、廃品回収業を営むお宅の前に4台のバイクが置かれていました。

 車種は詳しくはわかりにくかったですが、おそらく「スズキレッツ」「バーディ」「ヤマハメイト」のように見えました。

 以前から数台のバイクが置かれていてはいつの間にか無くなることを繰り返していました。

 バイク以外にもエンジン付き草刈り機や耕運機などのエンジン付きの機器が置かれていましたので、おそらく解体されて、新たな鉄やアルミなどに再生されるのでしょうか?

 持ち主不明のまま放置されているわけではありませんが、何か哀愁が漂っていました。

 「長い間お疲れ様でした。」という気持ちです。

一攫千金!宝の山という番組から

 前回は、自分の思いが強すぎる投稿だったかも知れませんm。

 今回の投稿は、年に2回くらいのペースで放送されています、日本テレビ系列の「一攫千金!宝の山」という番組についてのお話です。

 その番組中では、新潟県にある「旧車を集めておられる会社」の倉庫にある昭和の車を番組が買い、オークションに出品したらいくらになるかを番組の中で検証しています。

 ただ私は、その会社の倉庫に何台か置かれた古いバイクの方が気になっていましたので、いつかバイクの旧車が番組に出て欲しいと思いながら見ていました。

 すると今回から車もバイクも好きな、ばいキングの小峠さんが番組に出演していましたので、「今回はもしかしたら?」と期待していますと、期待通りに旧車バイクが何台も紹介されました。

 名車CB750Four、Z900RS、が数台紹介されましたが、番組の企画は「まだお宝になっていないバイクを発掘する」というのが主旨ですので、ホンダのベンリィ50SSと、今やバイク用品メーカーとして有名なコミネが2年間だけ販売した100ccの「KB -1」の2台を修理費込みでそれぞれ30万円で購入しました。

 そして一週間限定でオークションに出品したところ、コミネKB -1が451000円に。

ベンリィ50SSは、驚きの931000円まで値段が上がりました!!

 旧車のバイクが値上がりしていることは知っていましたが、いくら出してもそのバイクが欲しいという人がいることに驚きました。

 もしかすると、私の身の回りで放置されているバイクたちも、「本当に欲しい人にとってはお宝なのかも知れない」と思いました。

原付一種存続のための新たな道③

 現状のままで第四次排ガス規制をクリアさせることが難しいという判断なのか?あるいは実用車の多い原付一種をモデルケースとして開発しているのか?国内メーカーからは、電動の原付一種モデルが発売されています。

 ホンダの「ベンリーe」、ヤマハの「eビーノ」、スズキの「eレッツ」。中には生産終了になったものがありますが、自動車同様電動化への道を模索しているように思えます。

 地球温暖化が加速する中、CO2の削減は待ったなしの状況になっていると思います。

 自動車であれば充電インフラの整備や充電に必要な電力をどう確保するかなどなど課題は山積しています。

 その点バイクは着脱できるバッテリーを備えていますので、家庭でも簡単に充電できますし、充電済みのバッテリーと交換できる拠点が整備出来れば、出川哲郎さんの番組のように、突然最寄りのお宅で充電してもらうことになったり、途中で足止めされる心配もないでしょう。しかし車体の大きさから搭載できるバッテリーの大きさが限られ、番組のように30kmそこそこで充電切れになるのでは、まだまだ実用的と言うには程遠い気がします。

 また供給できる電力にも限りがあり、バッテリーを生産するために必要な「レアアース」や「リチウム」など希少資源の奪い合いにもなるでしょう。さらに劣化したバッテリーのリサイクルなどを考えると、自動車もバイクも一気に電動化するのには無理があると思います。

 百数十年の歴史を持つ内燃機関を全く別のものに転換するには、様々な問題を乗り越えていく必要があります。今あるものを時代に合わせてより良いものに改良したり、ハイブリッドや水素エンジンのように次のステップへの橋渡しとなる技術を活用して、少しずつでもCO2削減に努力するということが必要なのではないでしょうか?

 そのための一つの道が、排気量ではなく、出力を基準にした原付一種、二種の新しい区分の設定ではなのだと思うのです。

 今回の要望が、原付一種の廃止や原付免許制度の廃止のような非建設的な議論にならないことを願っています。

 原付一種を生活や仕事の足としている方達のためにも…

    長々と書きましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

原付一種存続のための新たな道②

 50ccのままで第四次排ガス規制に対応するのは技術的に無理があるので、125ccの出力を50cc並みに抑え、出力による新たな区分を設定するという提案が、自民党議員オートバイ連盟に提出されました。

 出力によって車種の区分を決めるというのは、欧州やアジアではスタンダードになっているようですが、日本ではいまだに排気量の区分になっています。

 一概に比較はできませんが、自動車は軽自動車から、アメリカの車にある5000cc超えのエンジンのものまで同じ免許で乗ることができます。

 しかし警察は「125ccになると車体が大きくなり、運転に影響して事故につながる。」ということを懸念しています。また総務省は、「排気量が原付一種と二種で同じ車体、同じエンジンとなるので、車税の区分が問題になる。」ことを懸念しています。

 現在は新車で国産の原付一種のスポーツバイクは買えませんが、昔は結構大柄な車体のモデルもありました。実際MTX50に乗っていた時、何も違反していないのに警察に止められて、「これは本当に原付か?ナンバー付け替えているんじゃないだろうな。」と疑われ、すみずみまで車体を調べられました。たまたまそれを買ったバイク店の近くだったので、シリンダー付近に49㎤と刻印があることを指摘してもらい、ようやく納得してもらいました。

 MTXは車体の割に非力感はありましたが、その大きさゆえに安定していたので、大きさが原因で事故が増えるというのは違う気がします。

 総務省の見解も、「どうすれば税を一円でも高く徴収するかという魂胆」が見え、時代錯誤もはなはだしいと思ってしまいます。その割には同じ車体のスーパーカブの50と125はきちんと分けて税金を徴収しています。それなら車体の小さいグロムやZ125などは、税金を安くしてもいいのでは?と思ってしまいます。

 業界が新しいことを考えても、頭の固い方々が首を縦にふらない限り、この提案も通らないのでしょうか?

 かなり批判的な見解が多くなりましたが、原付一種の在り方や免許制度にも関わる大きな岐路に立っていると思うのですが…(つづく)

原付一種存続のための新たな道①

 

 第四次排ガス規制によって、生産中止になるモデルが増える中、気になるニュースを見ました。

 この第四次排ガス規制が、いわゆる原付一種に適用されるのが、2025年ということなので、それまでに対策をする必要があります。

 しかし50ccクラスだと、排ガスを浄化する装置が機能する温度=300°になるまでに4分の時間がかかるため、浄化装置が機能する前に走り出し、かえってHCの量が基準値を上回ってしまうそうです。つまりある程度の排気量がなければ、第四次排ガス規制に適合させることは無理なので、バイク業界は次のような要望をあげたそうです。

 それは…

     排気量ではなく、最高出力の数値で「原付一種」「原付二種」という区分に変更して欲しいというものです。

 記事を読むと件の第四次排ガス規制に適合させられるのは、125ccまでのようです。それは排ガス浄化装置が300°になるまでの時間が、70秒で済むからだそうです。ですからエンジンは125ccのままで、出力を原付一種と同等にすれば、排ガス規制をクリアさせることができ、手軽に乗れる原付一種という存在も残すことができる。最高速度も30km/hのままでいい。という提案でした。

 しかしこの提案に警察と総務省が難色を示しました。その理由が何とも時代錯誤な見解でした…(つづく)

同僚の机上に

 11月も半ばを過ぎ、社内外からの文書やメールなどが増えてきました。回答済みや返信済みのものはどんどん整理しているのですが、いつの間にかたまっています。

 その点ハンターカブに乗る同僚の机上は、いつもほとんど余計なものがありません。「すごいな〜」と思って改めて見ると「⁉︎」見たことのある「ガチャガチャ」のいわゆるカプセルトイが置かれていました。

 私も持っている「モンキー」のガチャでした。失礼して写真を撮らせていただきました。

 聞いてみると学生時代モンキーに乗っていたことがあるそうで、私と同じく「125は出たが、やはりモンキーは50が良い」と言っていました。