仕事帰りに立ち寄った書店で、またまた「マガジンボックス社」の新しい雑誌が目に留まりました。そのタイトルが「平成レトロな原付＆小型オートバイとちょっと懐かしい時代」という長いものでした。
平成の時代は、自分にとってはバイクのブランクがあった時期ですが、雑誌などで、気になるモデルの情報は時々目にしていました。
改めて見ると、「このモデルは、この頃からあったのか」と改めて思うものが、幾つもありました。特に平成の初め頃には、NSR125FやTZR125、 RG125のγなど、２ストの125クラスが続々と発売されたのが、平成だったことに、時の流れの早さを感じさせられました。
これでこのシリーズの雑誌も切のいい10冊目になりました。
これからも時々書店を訪れてみようと思います。😄
