職場であったささやかな幸せな話

 今日は職場であったささやかな幸せ話を

 ①来週中にどうしても発注しなくてはならないものがあったのですが、その会社の営業担当者は、なかなか電話が繋がらないことで、社内では有名でした。

 ですので、発注も来週では間に合うわけがないので、思い立った時に何度も電話しないと繋がらないと考え、午前9時を待って一回目の電話をしました。するとコール二回目で担当者が出て、無事に発注を完了することができました!

 ②これだけならよくある話ですが、午後からもこんなことがありました。

 夕方からの会議資料を用意していると、ホチキス止めしたあとで、最後のページが抜けているものを見つけました。足りないページをコピーしようと印刷室に行くと、なぜか抜けていた一枚だけが、コピー機の横に残っていたのです。

 「これは渡に船」と感謝し、足りない枚数だけコピーして、資料を無事に揃えることができました。

 「単純だな」と思われるかも知れませんが、ちょっとした幸運なできごとが続いただけですが、こんなささやかなできごとでもうれしいものです。